今年度の収穫


今年度はさまざまな方から情報や写真を頂いたり、実験編も進展があったりして、当サイト的には実りの多いシーズンになりました。

そういえばあのずっとやってた実験、その後はどうなったんだと言われそうなので言われる前に書いておきます。

メタノール洗浄法ですが、最初に試した火口は実に83日連続使用できました。
火口の寿命を300日と考えた場合、実に27%延命したことになり、これは明らかに有意な変化だと考えます。その後使用を始めた2つの火口も62日連続使用になっているので、何かの間違いとかたまたまうまくいったわけでもなさそうです。

ちょっと残念なのはこれら3個の火口の来歴(?)がよくわからないことです。
そりゃあそうです。何年後かに火口の再生実験に使おうと思って火口を使い始めることなんてないので。だからこれらの火口が、もともと何年くらい使っていたものなのか、いつ頃の製造のものなのかとか、よくわからなくなっています。
最初に使いはじめた火口は2024年1月からプラズマライター点火試験に使っていた火口で、3月までほぼ毎日使用し、11月頃からまた使い始め、2024年12月中旬にプラズマライターでの点火ができなくなり、12月末に最初の寿命を迎えました。そもそもプラズマライター点火試験も、そんなにうまくいくと思ってなかったので、それまで普通に使い続けていた火口を使ったので、この火口をいつから使い始めたのかはもうわかりません。ただ、2023年は、1月くらいに調子の悪かった火口を替えた記憶はあるのですが、それがこの火口だったのかももう覚えてません。

残りの2つは使えなくなった火口を後生大事にビニール袋に「不可」とか書いて入れてとっておいたもので、これはそこそこに古いはずです。最初に始めたものはHAKKINロゴですが、後から始めた2つはPEACOCKロゴとHAKUKINロゴです。

たださすがに3月も終わると当サイト作者もハクキンカイロは使わなくなります。この実験はここまでの段階でいったん打ち切りとします。

3機とも少しずつ持ち時間が長くなってきています。具体的には入れる燃料10時間ぶんで12時間以上持っています。そろそろ2度目の寿命が近いのかもしれません。

ただどの火口も、使っていた燃料が、ヤニの出やすい少し古い時代のものなので、現代の刺激の強い成分を除去している燃料だと、こんなに寿命が延びないかもしれません。

教えていただいた巻きポカ+ハクキンカイロNEWminiも何度かやってみました。が、当サイト作者は使用できるminiを1つしか持っていなくていつも片足での利用でしたがそれなりに効果はあったかと思います。ただし発熱量が強いので、ハクキンカイロminiを入れた巻きポカ本体を少しずつずらさないと低温やけどの恐れがあります。

手首に巻くのなら、巻きポカを使わずにマジックテープ使えばいいんじゃないかも実験してみましたが、20分くらい寝落ちしただけで低温やけどをしたのでこれはやらないほうがよさそうです。


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