カイロの保管


ちょっと早いかもしれませんが、地方によってはそろそろハクキンカイロをしまおうかという方も出てくる季節。
そこで今回はハクキンカイロの保管方法です。
公式だと、まずタンクを乾かしてジップロックなどに入れておく、というもので、公式ツイッターにはさらに中に乾燥剤を入れておくとか書いて有りますが、さすがにそれは厳重すぎるかなと思うけど、サビ防止とかにはよいかもしれません。サビはそこまで心配しなくても良いとは思いますが。
タンクを乾かすのは内部に残ったベンジンを全部出すためで、陰干しでも日なたでも大丈夫だとは思います。ではジップロックに入れるのは、というと、内部、特に火口にホコリがつくのを防ぐためです。火口にホコリがつくと、数ヶ月後に点火したとき、ホコリが燃えて煤が出て火口が痛みます。
買ったときにカイロ本体を包んでいたチャック付きビニール袋が残っていれば、それで十分だと思います。
なおジップロックなどに入れてしまうとき、袋(フリースや別珍などでできた布の袋)は別にしたほうがいいです。袋の毛玉が火口について劣化の原因になります。
結局、買ったときの箱やチャック付きビニール袋もちゃんと残しておけば、元箱に元と同じように本体も袋もベンジンカップも入れておけばそれが一番分かりやすい保存方法です。
フリースや別珍の布袋やベンジンカップもまとめて保存しておきましょう。たいてい忘れて冬になってから探し回る羽目になります。
なおそのへんに適当に転がしておいても火口の寿命が若干短くなって、ちょっと汚れがついて落ちにくくなるくらいなので、保管方法にはそこほど神経質になる必要はありません。アバウトな方は。